2019年思いを綴り

2019年、のんびりとブログを始めてみようと思います。

何か思ったことを書き綴るものにしていきます。

教育関連や寺社仏閣、映画関連などがテーマになっていくのではないでしょうか。

まだ、未定。とりあえず始めてみようというのが、今回の大きなきっかけです。

 

さて、明日から本格的な仕事始めです。

冬休み中に授業準備や指導案作成など様々なことをしなくてはならなかったけど、全くすることができませんでした。

後悔しても仕方がないので、これから少しずつ準備をして明日を迎えます。

それでも、実家でゆっくりして、地元の友達と深夜スマブラして、遊びまくりはしました。

切り替えて、頑張ります。

 

1月は、研究授業と合唱祭、クロスカントリー大会、平和学習と盛りだくさんの月間です。

やることがたくさんあるので、一つずつ取り組んでいくことが必要だと感じています。

にしても、教師の仕事の多さはどうにかしないといけないと思います。

どう考えてもキャパシティオーバーです。

文科省では働き方改革ガイドラインが完成に近づいています。

ただ、学校現場では全くの無風です。

これはかなり危険な匂いがします。

現に、すでに校内で何人かの先生が、次年度は教師を継続しない意向である噂を聞いています。

自分の近くでも教師不足の波が大きく襲ってくるでしょうか。

そうならないように、業務量の大幅な削減を今の学校、校長には求めたいものです。